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「原発からの転換を!」

先日、九州内の様々な労組と九州電力に要請に行きました。

その要請の中で原子力発電ではない、他の方法によるエネルギーの確保を」と求めたのに対し、

九電の回答は
「●燃料調達の安定性
 ●CO₂を排出しない
 ●経済的である
   というメリットがあり、現時点でも変わらない。安全性を確保しながら、今後も(原子力発電を)続けていく。」
というものでした。

「「安全性が確保された」という国の評価がある」「安全管理を徹底していく」という九電からの回答。

参加者からは、
「いろいろ想定して、対策を講じていても、『想定外』のことが起こることもあり得る。一度起こってしまえば、今回の様に、どうすることもできない。100日経った今でも被害は広がっている。」
「(原子力発電の利用の)白紙撤回を!」 
 と発言がありましたが、

「それ(白紙撤回)はありません。」ときっぱり言われました。



世界中では、あんなにはっきりと「原発撤退」の動きが出ているのに・・・。
九電は「首相が、‘エネルギー基本計画’の見直しを、と言っているので、その動きを注視し、適切に対応していきたいと思います」と、どこか他人事のような感じでした。
(あれは、東京電力でのこと。九州電力ではない、というような感じも。)
原発によって、こんなに大変なことになっているのに・・・信じられませんでした。
                                (とくい)
(追記)
九州電力株主総会、「人間の鎖行動」
6/28に震災・福島原発事故後はじめての株主総会が行われます。
総会会場を「人間の鎖」で包囲し、「原発いらない」の声を株主に伝えよう、という取り組みがさまざまな脱原発・反原発の市民グループからなる実行委員会から提案されています。

2011年6月28日(火)午前8時 九電本店広場前集合
  8:15~ ホテルニューオオタニ博多で一般株主へビラ配布
 10:00~ 人間の鎖で会場包囲、脱原発デモ行進など
 13:00  総会終了の見込み
※イエローメッセージ⇒スカーフ・ハチマキなど、黄色の何かを着装しましょう☆

上に書いたように、九電だけで原発からの撤退を決めることはないようです。私たち世論の訴えが必要なようです!
どなたでも、ぜひご参加を!

(市民グループ…「九電消費者株主の会」「九電の原発廃炉を求める連絡会」「ママは原発はいりません実行委員会」「サウンドデモ」など。 若い人も多いようです。)

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No title

 本当に、この国のお偉いさんたちは、未だに「安全神話」に縛られて学習能力があるんだろうかと思ってしまいます。政府は原発の再稼働を言うし、それを受けて佐賀県の玄海町の議会は再稼働を認めたらしい。人の命、自分の住んでいる町と暮らしを守っていくことより国の交付金を貰える事の方が良いんだろうかと、ドイツの緑の党の議員は、浜岡原発を見てなんで同じ場所に何基も原発が作られているのかドイツでは、同じ場所に2基以上原発は作ってないと発言して批判をしていた。派遣切りや原発事故の問題でも対応の仕方の根っこの発想は全く一緒。自治体のの防災対策も友さんのブログで言ってる「竹槍で鬼畜米英を」の発想レベルでお寒い状況です。
 いつか日本は、人が住めないところになってこの国自体が無くなってしまうような気がしてしまいます。宇宙戦艦ヤマトでは放射能除去装置をイスカンダルに取りにいって地球は助かるけど、現実の世界では放射能除去はないから未だに服島ではいまだに状況はよくなるどころか悪くなっていくばかりで泥沼状態から禰け出せないのに。     (まめかぜ)

参加レポートしました

>まめかぜさん
700人もの人が集まりました。
結果は、今日のところは残念でしたが・・・。
こちらもぜひお読みください。
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とくい

Author:とくい
とくいです。
修行中の奮闘をごらんください。
好きな言葉は、「一人ひとりは微力だけど、無力じゃない」

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