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とんでもない!‘障害者総合支援法’【追記あり】

とんでもない!!
衆議院厚生労働委員会で18日、障害者総合支援法が可決されました。
次は、衆議院の本会議にかけられる予定です。
そこでもし通れば、参議院へ、そして・・・・・・・最短だと、4月中にも法案が成立してしまうのではないかともみられています。
(問責決議の関係で、議論は一時ストップしているようですが・・・)

予断を許しません。
この総合支援法は、「障害者自立支援法訴訟」で一番問題になった応益負担も、制度を残したままです。(ある一定の所得があれば、一割負担が発生します。)
障害者自立支援法を廃止し新法を作る、と公的に約束した国と訴訟団との「基本合意」にも反します。(名前は変わっても、中身は一部改正下にすぎません。)
そして、福祉労働者の待遇改善には何の策も講じられていません。(福祉は人! 支援をする人がいなければ、どんなに素晴らしい制度があってもダメです。)

まだ、間に合います。
国会議員の皆さん、考え直してください!!



私たち福祉保育労では、それを伝えるため、緊急に厚生労働委員あてに「FAX要請行動」を行っています。
最後に、その文面を付けておきます。↓
                        (とくい)



厚生労働委員 各位

平素より社会福祉の増進・向上にご尽力いただきありがとうございます。
さて、開会中の国会に「障害者総合支援法案」が提出されました。4月中にも審議・可決成立との動きが伝えられています。
しかし、原則1割の応益負担を強いた障害者自立支援法について「尊厳を傷つけた」と当時の厚生労働大臣が言明し、廃止・新法で違憲訴訟団と基本合意が結ばれ、当事者の声を反映させながら政府が設置した総合福祉部会で「骨格提言」が原則無償などを盛り込んでまとめられました。
ところが、その基本合意も骨格提言もほとんど生かさない、名称を変えた「障害者総合支援法案」に関係者の多くは怒っています。

私たちは福祉労働者として、

◇障害者自立支援法は即時廃止し、当事者参加のもとでまとめられた「骨格提言」に基づく新法を制定すること

◇国会審議に当事者の声を反映させるなど、慎重審議を徹底すること

 を求めます。


【追記】
17日から衆議院や国会に抗議行動に参加している福祉保育労の仲間からの報告が。
17、18日の行動報告とともにこんな一言が添えられていました。
「本当に腹が立っています。(厚労委員会)三時間の審議で終わってしまいました。」
この一言に色々な想いが込められていると思います。
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とくいです。
修行中の奮闘をごらんください。
好きな言葉は、「一人ひとりは微力だけど、無力じゃない」

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