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労働組合の成り立ち①

私は、ただいま労働組合の専従職員として修行中。
いろんな勉強会に出たり、本を読んだりして、勉強をしています。

学んだことを自分がもう一度復習するためにも、これからたまに、引用してここに書いていこうと思います。
少しずつになるとは思いますが。


で、第一回目の今日は、「労働組合の歴史①」。
今日の私の教科書は、
「新・働くものの 学習基礎講座3 労働組合論/労働者教育協会編(学習の友社)」。


労働組合の生いたち①
●労働者の抵抗はその存在とともにはじまった
 イギリスではどこの国よりも早く、1770年から1820年にかけて産業革命がすすみ、機械があいついで発明され、実用化されたことによって、それまでの道具による生産(工場制手工業)の時代から機械制大工場にかわり、賃金労働者を大量につくりだし、本格的な資本主義社会を確立しました。
 ところで他方、この産業革命は労働者の状態を急速に悪化させる要因ともなりました。それ以前の工場制手工業の時代には、製品の良し悪しは労働者(職人)の腕(熟練)に依存していましたから、労働者は多少とも優遇され、少しはましな労働条件でした。しかし道具から機械に生活様式が変化するとともに、相対的に賃金や労働条件がましな熟練工が解雇され、未熟練工(女性、子ども)が大量に採用され、また機会を所有する資本家は労働者を機械に従属させ、その結果、労働者は一日14~15時間労働が普通となり、賃金はその生活を支えるにはほど遠いものとなりました。




過去ログ「‘熟練’はもう要らない・・・??」(>コチラ)で感じたこととそっくりだー

機械が導入されることによって、誰でもできる仕事になる。
誰でも良いなら、より安い労働力を・・・




歴史を勉強するのはおもしろいです。
まだまだ続きがあります。
次回は、労働者が集団的な抵抗をはじめます。

また、ちょこちょこ書きます。

                              (とくい)
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とくいです。
修行中の奮闘をごらんください。
好きな言葉は、「一人ひとりは微力だけど、無力じゃない」

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